保証とサービス

アフターサービス

保守・修理は、ドレンの漏水・感電・火災等の原因となりますので、販売施工店もしくはサービス店で行ってください。
不適切な設置は、ドレン排水漏れ、感電、または火災の危険を引き起こす可能性があるため、必要な移動と再設置は、必ず販売施工店に依頼してください。

次の詳細内容は保証に対して提供いただく情報となります:

  • ユニット型式(室内ユニットと室外ユニットのラベルにある記載事項を参照)
  • 製造番号(室内ユニットのラベルもしくはバーコードラベル番号を参照)
  • 故障内容の詳細
  • お施主様氏名・ご住所・ご連絡先・応対可能な日時
  • 延長保証お申し込みの場合は、ワランティナンバー

保証期間終了後の修理

販売店にお問い合わせください。 有料での対応となります。

保守点検

数シーズンの使用後、ユニット内にほこりが溜まるため、性能が低下することがあります。
日常のメンテナンスとサービスに加えて、サービスチェックをお勧めします。
そのような専門的なサービスに関する詳細については、施工店にお問い合わせください。

1年間のメーカー保証

この製品には、1年間の保証書が付いています。必要事項をご記入の上、大切に保管してください。

延長保証

返信用の延長保証書の記載事項をご確認およびご了解いただき、必要事項をご記入いただき販売店に返信いただきますと延長保証書をお届けいたします。その場合、4年延長保証を加えた5年保証となります。

フィルターの交換

室内ユニットには4つのエアフィルターがあります。エアフィルターは消耗品ですので、使用後数ヶ月で交換が必要です。フィルターの交換周期は、稼働時間、室内外の空気質などにより異なります。フィルターが汚れている場合、ユニットは自動的にフィルターを交換するようユーザーに通知します。エアフィルターは、フィルター警告サインが表示された直後に交換する必要があります。フィルターカバープレートを開けるとフィルターが取り出せます。

ご注意

本製品の性能を最大限発揮するため、フィルター交換の際には、必ずすべてのフィルターをお取り換えください。 古いフィルターの再使用は絶対しないでください。

フィルターの取り外し方

各フィルターには風向を示す矢印が記載してあります。風向を合わせてフィルターを装着してください。

熱交換素子(ERV)のクリーニング

熱交換素子(以下、ERV)をクリーニングする必要がある場合は、ユニットの下部にあるカバープレートを開き、ドライバーでコアの固定部分を緩め、ERVを取り出します。

ご注意

高い位置に室内ユニットが設置されている場合があります。足場空間を確保して安定した脚立などを使って行なってください。
室内ユニットのメンテナンスカバーは重量があります。またスライド脱着できるため外れやすいです。落下に注意してください。
ERVは重量があります。取り扱うときは両手でしっかりと持ち取り扱ってください。


一般的な不具合

故障が発生したら直ちに電源を切り、販売店にご連絡ください。また一般的な不具合については、次の表を参照してください。

エラー項目 考えられる原因 解決方法
室外ユニットが作動しない 電気がきていない、もしくは過渡の低電圧 電圧を確認してください。
ヒューズの故障、通電不良ではないですか 今一度配線に断線や接触不良がないかを確認してください。診断後に問題がなければ電源を入れて確認してください。
安全保護装置が作動 保護の作動内容を確認し、問題が解決したら保護をリセットします。
接続配線が緩んでいる 配線を確認し、必要があれば配線をしっかりと接続します。
圧縮機の故障 販売施工店、もしくはサービス店にお問い合わせください。
冷房/暖房の効きがよくない 温度設定が不適切 設定を変更してみてください。
本体ユニット内部の熱交換器の汚れ クリーニングについては販売施工店にお問い合わせください。
設定風量が少ない 風量設定が適切なときは、フィルターの目詰まりや汚れが原因かもしれませんので確認を行なってください。
冷媒量の不足 販売施工店にお問い合わせください。
コンデンサーの詰まり 詰まりを確認して、必要に応じて除去してください。
水滴が落ちる 本体ユニットから結露水 本体ユニット内部のドレンパンや内部周辺の保温状況を確認して ください。周辺湿度が高すぎないか確認してください。 確認できた場合は、断熱材を増やしてください。
本体ユニット給気口 底面が湿っている 設置場所周辺の湿度が高すぎるかもしれません。その場合、断熱材を増やしてください。本体ユニットの排水口は、水平または少しの勾配(5%以内)で設置されています。ドレン排水管の接続は、指定の設置要件を満たしているか確認してください。
ドレン排水不良 排水管長が長いため 抵抗が大きすぎる 排水管が正しく取付られているか確認してください。

故障の原因および対処方法

No 故障内容 考えられる原因 対処方法
1 圧縮機不良 電子部品の破損 再起動。解決できない場合、販売施工店もしくはサービス店に問い合わせ
2 室外ファンロック 異物混入、ファンの損傷、逆風(台風) 左記の要因を取り除き;再起動
3 複合的電流故障 電路盤の故障 販売施工店もしくはサービス店に問い合わせ
4 CT 異常 冷媒漏れ、圧縮機損傷 販売施工店もしくはサービス店に問い合わせ
5 外気温度異常 センサー損傷 販売施工店もしくはサービス店に問い合わせ
6 圧縮機温度異常 センサー損傷 販売施工店もしくはサービス店に問い合わせ
7 室外熱交換センサー異常 センサー損傷 販売施工店もしくはサービス店に問い合わせ
8 圧縮機センサー温度異常 センサー損傷 販売施工店もしくはサービス店に問い合わせ
9 室外熱交換センサー1異常 センサー損傷 販売施工店もしくはサービス店に問い合わせ
10 IPM温度異常 電路盤が散熱不良、外気温度が高すぎる 電源を切り、再起動。 販売施工店もしくはサービス店に問い合わせ
11 DC heat 作動異常 外気温度が高すぎる、凝縮散熱が不良 電源を切り、再起動。 販売施工店もしくはサービス店に問い合わせ
12 冷却循環異常 冷媒漏れ、電気膨張弁、または四方弁の故障 電源を切り、再起動。 販売施工店もしくはサービス店に問い合わせ
13 PFC異常 電路盤の故障 電源を切り、再起動。 販売施工店もしくはサービス店に問い合わせ
14 室内機と室外ユニットの品番相違 品番のアンマッチ 販売施工店もしくはサービス店に問い合わせ
15 室内機と室外ユニットと通信不可 配線異常、接続不良 販売施工店もしくはサービス店に問い合わせ
16 電源電圧接続の異常 配線接続エア 販売施工店もしくはサービス店に問い合わせ
17 室外ユニット配管温度の異常作動 室外ユニット熱交換効率の低下、風通しが悪い、逆気流が発生 販売施工店もしくはサービス店に問い合わせ
18 室内高圧の異常作動/凍結防止の作動 室内風測定量が少なさすぎて熱交換が低下、配管には異物詰まりがある 販売施工店もしくはサービス店に問い合わせ
19 冷房・暖房の切り替えの異常 四方弁の異常 販売施工店もしくはサービス店に問い合わせ
20 可変周波数外機がオフライン 基盤と外部通信の異常 関連接続を確認する
21 新風口温度・湿度センサー1異常 配線またはセンサーの故障 配線の接続状況を確認する
22 新風口温度・湿度センサー2異常 配線またはセンサーの故障 配線の接続状況を確認する
23 新風風圧センサーの異常 配線またはセンサーの故障 配線の接続状況を確認する
24 排気風圧センサーの異常 配線またはセンサーの故障 配線の接続状況を確認する
25 循環風風圧センサーの異常 配線またはセンサーの故障 配線の接続状況を確認する
26 送風機の異常 回転速度異常 設定を確認する
27 排気風機の異常 回転速度異常 設定を確認する
28 排風入口温度センサーの故障 通信エラーまたはセンサーの損傷 販売施工店もしくはサービス店に問い合わせ
29 新風予熱後温度センサーの故障 通信エラーまたはセンサーの損傷 販売施工店もしくはサービス店に問い合わせ
30 送風温度センサーの故障 通信エラーまたはセンサーの損傷 販売施工店もしくはサービス店に問い合わせ
31 循環風温度センサーの故障 通信エラーまたはセンサーの損傷 販売施工店もしくはサービス店に問い合わせ
32 内機温度センサーの故障 通信エラーまたはセンサーの損傷 販売施工店もしくはサービス店に問い合わせ
33 VOCモジュールの故障 通信エラーまたはセンサーの損傷 販売施工店もしくはサービス店に問い合わせ
34 室内温度モジュールの故障 通信エラーまたはセンサーの損傷 販売施工店もしくはサービス店に問い合わせ
35 PM2.5モジュールの故障 通信エラーまたはセンサーの損傷 販売施工店もしくはサービス店に問い合わせ
36 室内湿度モジュールの故障 通信エラーまたはセンサーの損傷 販売施工店もしくはサービス店に問い合わせ
37 CO2モジュールの故障 通信エラーまたはセンサーの損傷 販売施工店もしくはサービス店に問い合わせ